495: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/31(火) 03:22:30.34 ID:V8IhAH0P0
肝を冷やしているうちに、夕食の時間となった
女将が部屋に料理を運んでくる
相変わらず珍妙極まりない料理の数々だ
496: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/31(火) 04:21:06.77 ID:V8IhAH0P0
本日はここまでです
ありがとうございました
497: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/31(火) 19:25:28.07 ID:V8IhAH0P0
食事が始まったが、
並べられた料理を見て少年は硬直している
少年「これ、大丈夫なのか?」
498: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/01(水) 04:01:01.33 ID:IV7gN6+w0
怪盗「どうですか?」
少年「うまい……」
499: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/01(水) 04:03:03.11 ID:IV7gN6+w0
炎魔「これは……?」
彼女が不思議がりながらもスプーンで掬い上げたのは、歯車のようなものだった
500: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/01(水) 04:04:45.84 ID:IV7gN6+w0
本日はここまでです
ありがとうございました
501:名無しNIPPER[sage]
2025/01/01(水) 08:50:40.55 ID:CXwhe4Bto
あけおめ
502:名無しNIPPER[sage]
2025/01/01(水) 19:20:20.07 ID:LWLuiblo0
あお
503: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/01(水) 19:35:49.39 ID:IV7gN6+w0
あけましておめでとうございます
504: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/02(木) 03:26:07.47 ID:nEE3e3SG0
彼がそう溢した瞬間、一斉に皆は炎魔を見た
彼女は苦笑いを浮かべて焦っている
炎魔「あは、あはは……なんですか、その顔はっ」
505: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/02(木) 04:06:46.12 ID:nEE3e3SG0
怪盗「しかし飴ですか、私飴ちゃん大好きなんですよ」
怪盗もまたそれを口に入れる
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