安価とコンマで異世界転生!その11
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208: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/26(土) 19:25:48.09 ID:ZwArPgae0
中華「違うね。でも炎魔はそれでもいいかも」

男「じゃ、頼むぞ氷魔」

氷魔「……極大……氷魔法……!」
以下略 AAS



209: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/27(日) 00:06:43.64 ID:kG5dAY0r0
ぶりっ子「久しぶりですねぇ、この感じ」

怪盗「ああ、そういう……」

狙撃少女「……私、アレできるんでしょうか?」
以下略 AAS



210: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/27(日) 00:15:24.78 ID:kG5dAY0r0
狙撃少女「……はい!」

ぶりっ子「勇気、伝わりましたよ!じゃあ行きますねっ!」


以下略 AAS



211: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/27(日) 00:31:17.26 ID:kG5dAY0r0
本日はここまでです
ありがとうございました


212: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/27(日) 19:31:21.39 ID:kG5dAY0r0
それから、長い時を滑走姿勢で過ごし、
ひたすら滑り続けて二時間ほどが経った


男「お、遠くにまたハッチが見えてきたぞ」
以下略 AAS



213: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/27(日) 21:18:22.53 ID:kG5dAY0r0
かなりの距離を移動したとおぼしき一行にとって、
このハッチの向こう側への期待は高かった
誰もがかけられた梯子を勢いよく昇る


以下略 AAS



214:名無しNIPPER[sage]
2024/10/27(日) 22:38:14.07 ID:VAb4Hrhlo
見渡す限りのお花畑


215: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/28(月) 00:38:52.43 ID:NICuecMU0
地上に出た彼らの鼻腔を、
甘美なる花の香りが満たしていく
遮るものなき夕陽が西から東へ、
燃えるような光を迸らせている

以下略 AAS



216: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/28(月) 00:43:05.83 ID:NICuecMU0
本日はここまでです
ありがとうございました


217: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/28(月) 18:59:45.85 ID:NICuecMU0
中華「いい香りだ……」

氷魔「……ですが……ここがどこかは……さっぱり分かりませんね……」

やる気「そっすね……こっから離れたらハッチ見失いそうで怖いっすし」
以下略 AAS



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