134: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/09(水) 01:26:31.91 ID:hR0IPx8L0
施設の扉は自動ドアで、
中はいかにもビルの一階といった受付の様相だ
だが、やはり人の姿はない
怪盗「はぁ、寂しいですね」
狙撃少女「最上階を目指しましょう。そかには誰かいるかもしれません」
東西にあるカウンターを抜け、
北側にある昇降機へ向かう
その脇には階段もあるが、わざわざ使う意味もないだろう
545Res/177.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20