889: ◆OX0aJKbZO.0H[saga]
2024/07/15(月) 21:25:24.87 ID:EmETXnrh0
次走:安価下3までで多いもの。多数決。※今回に限り、海外直行ありです。
1 3月後半、G1ドバイゴールデンシャヒーン
2 2月後半、G1フェブラリーステークス(VSステラライム)
890:名無しNIPPER[sage]
2024/07/15(月) 21:34:17.86 ID:1cIZXyWDo
vsライムは個人的にクライマックス派
1で
891:名無しNIPPER[sage]
2024/07/15(月) 22:15:25.54 ID:W1WsUpGfo
1
892:名無しNIPPER[sage]
2024/07/15(月) 22:30:23.40 ID:jSeFZq//0
1
893: ◆OX0aJKbZO.0H[sage]
2024/07/16(火) 06:15:49.91 ID:Fsggd0R8O
おはようございます。
シルヴァーパピヨン海を越えて。いざ行かん。
894:名無しNIPPER[sage]
2024/07/16(火) 21:45:12.93 ID:wkLnhZtDo
海外の砂の方が適正ある……といいなぁ!
895: ◆OX0aJKbZO.0H[saga]
2024/07/16(火) 22:58:40.11 ID:7jXHerMK0
記者「――――なるほどなるほど!ドバイゴールデンシャヒーンに挑戦ですか!」
トレーナー室のソファに腰を掛けるその男は【貴方】のそのセリフに目を輝かせ、テーブル越しに上半身をグイっと寄せ【貴方】に迫る。
――シルヴァーパピヨンに初めて取材をしたあの記者。今もなお取っておいた名刺から連絡して次の日にはもう来てくれた、あの日以来一度も取材には来なかったのでもう忘れられているのではないかとも思ったが、そうでもないようだった。
896: ◆OX0aJKbZO.0H[saga]
2024/07/16(火) 22:59:17.96 ID:7jXHerMK0
記者「なるほどなるほど……はい、貴方のシルヴァーパピヨンさんへの熱い思いは伝わりました。では、そのように記事は書かせてもらいます」
少々脚色は加えるかもしれませんが、きちんと載せさせてもらいますよ。と、笑顔で言う男。その笑顔にどことなく不安を覚えるが、まあ、大丈夫だろう。
『すみません、よろしくお願いします』
897: ◆OX0aJKbZO.0H[saga]
2024/07/16(火) 23:00:13.25 ID:7jXHerMK0
雑誌の見本誌が送られてきたので確認をする。ぺらぺらと捲り大々的に書かれたその見出しを見る。
――――シルヴァーパピヨンは世界で羽ばたく!ドバイの地でその実力は覚醒!?
898: ◆OX0aJKbZO.0H[saga]
2024/07/16(火) 23:03:38.84 ID:7jXHerMK0
――次走が3月後半、G1ドバイゴールデンシャヒーンに決まった!
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