31: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/12(月) 03:19:59.66 ID:8A33Kona0
結局二人でワインは分けあいながら食事をすることとなった
男「いい食感だな」
32: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/12(月) 04:41:51.68 ID:8A33Kona0
やる気「しかし、この街でよく他の食材を揃えられたっすね」
中華「買い置きのものもあるけど、確かに骨が折れたね」
33: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/12(月) 04:42:42.35 ID:8A33Kona0
本日はここまでです
ありがとうございました
34: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/12(月) 19:24:27.06 ID:ifRxW6XaO
それはベヒーモスの解体肉のステーキだった
怪盗「中華料理じゃないんですね?」
35:名無しNIPPER[sage]
2024/02/12(月) 19:35:06.87 ID:zb2MEoQG0
身体の中で何か熱が滾ってる感じが出てきた 悪い物ではなさそうですが……
36: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/12(月) 20:22:43.31 ID:tsiUZ8QnO
司書コピー「身体の中で何か熱が滾ってる感じが出てきた」
男「え、大丈夫か?」
司書コピー「悪い物ではなさそうですが……」
37: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/13(火) 03:12:24.81 ID:VP5Z76vo0
非常にジューシーな肉塊に、誰もがかじりつく
高級な肉のようにとろける訳ではないが、
噛めば噛むほど肉汁が溢れ出す
38: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/13(火) 03:47:30.21 ID:VP5Z76vo0
本日はここまでです
ありがとうございました
39: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/13(火) 20:14:42.57 ID:VP5Z76vo0
すみません遅れました
食べやすいサイズ感で出されたため、
ボリューミーな肉でもすぐに食べきってしまった
40: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/13(火) 21:31:24.59 ID:VP5Z76vo0
狙撃少女「す……すごい、これ本当に食べ物ですか?」
男「量が限られているだけに、希少な鉱物のようですらあるな」
中華「よし、じゃあいただこう。みんな、ナイフで一切れ切り離そう」
41: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/14(水) 01:48:29.90 ID:cIm9cWy50
その味はまさしく究極で、
口内では燃えるような脂が踊っている
人類ではなく、神に与えられる食べ物なのではないかと考えるほどだ
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