41: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/14(水) 01:48:29.90 ID:cIm9cWy50
その味はまさしく究極で、
口内では燃えるような脂が踊っている
人類ではなく、神に与えられる食べ物なのではないかと考えるほどだ
司書コピー「……これはっ!」
ぶりっ子「ど、どうしましたぁ?」
司書コピー「熱が全身を駆け巡っています……!くっ……くぅぅっっ……!!!」
怪盗「!?」
次の瞬間、彼女は全身からまさに太陽のごとき眩い光と熱波を放った
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