31: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/12(月) 03:19:59.66 ID:8A33Kona0
結局二人でワインは分けあいながら食事をすることとなった
男「いい食感だな」
司書コピー「そうですね、触覚のほうが強いのでかなり好みです」
実質的には生まれたばかりの彼女だが、
優雅にナイフとフォークを使いこなしている
氷魔「……さて……これで魔獣の肉を取り込んだことになりますが……なにか変化はありますか……?」
司書コピー「まだないですね」
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