日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
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620:名無しNIPPER
2023/12/19(火) 21:03:35.01 ID:Q8x2g63O0

サトウ「本当によく出来ましたー!!(頭なでなで)まひるお姉ちゃんもスッゴく喜んでるよー!!」

不二咲「ど、どうだった? まひるお姉ちゃん……」

小泉「…………ええ、そうね。凄く気持ち良かったわ「やっやった!」──だから、お返ししてあげる。不二咲くんマットに座ってお尻をこっちに突き出しなさい。サトウの胸を徹底的に虐めながらね」

不二咲「え、えっと……まひるお姉ちゃん……?」

サトウ「……やっば、やり過ぎた。まひるの奴、完全にキレてるわ……」

小泉「どうしたの? お姉ちゃん命令よ? 弟だったら素直に従わないとね♡」

私のニコニコの笑顔に不二咲くんは怯えながらお尻をこっちに突き出すような四つん這いのポーズを取って、サトウの胸の中に顔を埋める。……さぁ、タップリと反撃してやろうじゃないの……!!


不二咲「(ハムッ、ハムハムハムッ……!)」

サトウ「えへへー♪ 不二咲くんってば私のおっぱいに夢中だね〜。でも、そろそろ反撃が来るよ〜♪」

不二咲「……? うひゃあっっ!!?」

私はローションをタップリ手に取ると。不二咲くんのオ○ンチンとた○たまを徹底的に虐め始める。たまは優しく揉みしだくように、棒はまるで牛の乳搾りのようにゴシゴシと徹底的に扱く。ローションの効果なのか、くにゅくにゅクチュクチュとした卑猥な音が風呂場全体に広がっていった。


不二咲「お、お姉ちゃん……そこはダメェ! ボク、ボク……気持ちよくなりすぎちゃうよぉ!!」

小泉「ええ、そうでしょうね。さっきの私もそうだったわ。だからこれは仕返しよ。そして覚悟しなさい……男の子が一番感じる部分を徹底的に虐めてあげるわ!!」

そう言うと、私は再びローションをタップリと手にとって不二咲くんのお尻の○目掛けて指を突っ込んだ。「ひぐぅううううっ!」という甘美の悲鳴が聞こえる。


小泉「Gス○ットって知ってる? あれって男の子にもあるのよ。た○たまの裏を直接ゴシゴシしながらオ○ンチンを最高に気持ちよくしてあげる♡」

不二咲「だめ、だめ、ダメダメダメェ! ボク○ッちゃう!! ボクおかしくなりましゅぅううううううっ!!」

サトウ「おかしくなっちゃって良いよ。男の子の身体はそういう風に出来てるんだから♪」

サトウから熱烈なキスをされて、私からは○とオチンチンを徹底的に弄られて、不二咲は「もう○ましゅぅうううううううううううっ!!!」という叫び声を上げながら、千尋からザー○ンをビュービューと吹き出した。ああ勿体ない勿体ないとばかりに、サトウがそれを掬い上げて口の中に入れる。


不二咲「はぁ……はぁ……はぁ……」

小泉「……これで分ったでしょ? 私がどれだけ気持ちよかったか。……でもやりすぎちゃったわ、ゴメンね?」

不二咲「ぼ、ボクもごめんなしゃい……。まひるお姉ちゃんがすごく気持ちよさそうだったから、その……」

サトウ「はいはーい! それじゃあ二人で仲直りのキスをしよう!! 姉妹は喧嘩をしたら最後にはキスして仲直りをするっていう決まりがあるからね!!」

どこの国の決まりよそれ……。と心の中でツッコミながら、私は不二咲くんとキスをした。とても濃厚で、互いの口の中を舌でヨシヨシと撫でるようなキスだ。……サトウとの初めてキスする時も、こんな感じだったっけと思い出す。



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