日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
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619:名無しNIPPER
2023/12/19(火) 21:01:13.55 ID:Q8x2g63O0



〜〜〜ソーププレイが出来るお店〜〜〜



不二咲「うわぁ……。綺麗ですね……ボクのウチのお風呂よりずっと大きくて立派で、タイルも真っ白で……」

サトウ「まぁそういう「お店」だからねー♪ さ、まずはシャワーを浴びて、三人でローション塗れになろっか♡不二咲くん、今日は本当に覚悟しておいてね? 文字通りの意味で腰砕けにしちゃうんだから♪」

小泉「わ、私。男の子とそういう事やるの初めてなんだけど……」

サトウ「大丈夫大丈夫! 実は性に奔放なまひるならすぐにノリノリになるって!!」

私達は全員裸になって、お風呂の中に入っていた。お風呂は普通だったけど、置いてある物がどう考えても普通じゃ無い。ローションが入った容器が三つもあるし、ア○ルボールや極太のバ○ブまで当然の様に置いてある。……ほ、本当にこういう世界ってあるんだぁ……。エロビデオの中でしか知らなかったなぁ……。


サトウ「んー、気持ち良いねぇ……。でもそろそろもっともーっと『気持ち良いこと』しよっか♡ 真昼、ソープマットの上に仰向けになって。私がローションでマッサージしてあげる♪」

……何故だろう、対等な親友の筈のサトウの言葉に逆らえない。性的経験ではサトウの方がずっとずっと先を行っているから──なんだろうか。この場の「支配権」の様な物がサトウにある気がする。


小泉「こ、こう?」

サトウ「うんそうそう! 相変わらず綺麗な身体してるよねー真昼ってば。不二咲くんもそう思うでしょ?」

不二咲「は、はい! 真昼お姉ちゃんの身体……。凄く綺麗で素敵だと思います……」

小泉「そ、そう……。ありがとう……」

心臓がドクンと跳ねる。わ、私これから本当に「そういう事」を男の子としちゃうんだ……!


サトウ「じゃあ行くよー? それっ! ローション塗れになっちゃえー♪」

小泉「ひゃうっ! つ、冷たっ!! それになにこのヌメヌメしたの!? ローションってこんな感じなの!!?」

サトウ「あれ? 真昼はローション使うの初めてだっけ? 大丈夫大丈夫、すぐに温かくて気持ちよくて、何も考えられなくなるからさ! その証拠に〜? えいえいっ!」

小泉「きゃああっ!! あ、あんたいきなり何処触って……んんんっ!?」

サトウ「えへへー♪ ヌルヌルで思ったように動けないでしょ〜? 今ならおっぱいもお尻の○もオ○ンコも虐め放題だよー! ほら、不二咲くんも手伝って!! 一緒にまひるお姉ちゃんを気持ちよくしてあげよっ♡」

不二咲「は、はい!!」

不二咲は風呂から上がって自分からローション塗れになると、小泉の大事な所にちゅううっと口づけを始めた。


小泉「んんんんんっ!! だ、ダメよいきなりそこは……きゃうううっ!!」

サトウ「まぁまぁ不二咲くんのク○ニは極上だからすぐに気持ちよくなるって♪ それよりほら、私の責めを忘れないでよねー。おっぱいペロペロ乳○クリクリ〜♪」

小泉「ひゃうううううううっ! や、やめて、止めなさいってば! 本気で怒るわよサト─んんんんんっ!!」

反論の言葉は、深い深い口づけで打ち消された。……気持ち良い。気持ち良い気持ち良い気持ち良い。口の中も、おっぱいも、大事な所も全部全部全部……!!


小泉「はぁ……はぁ……はぁ……!」

サトウ「んー、あとホンのちょっとかな。不二咲くん、まひるお姉ちゃんの栗を思いっきり吸って、ペロペロしてあげて。まひるお姉ちゃんに「これがボクです、よろしくお願いします」って挨拶を込めてさ♡」

小泉「ま、待って。お願いだから待ってってば!! そこは──」

不二咲「は、はい! 行くよ、まひるお姉ちゃん!!」

私は不二咲くんに栗に口を付けられたとたん、雌犬のような雄叫びを上げた。私のウィークポイント。サトウとそういう事をする時に、サトウが徹底的に虐めてくる場所。


不二咲(まひるお姉ちゃん、凄く気持ちよさそう……だったらもっともっと気持ちよくしてあげないと……! ボクは男なんだから!!)

私の栗をカリッと甘く甘く噛まれて、私は果てた。そりゃもう盛大に果てた。不二咲くんの……初めて会う男の子の顔に思いっきり○を吹き出してしまった。サトウは「すごーい! こんなに○を吹いてるまひる初めて見たよ!! やっぱ不二咲くんそういう才能あるって!!」と喜んでいたが、こっちはそれどころでは無い。○吹きが止まらないのだ。次から次へと私の中から無限にあふれ出てくる……それが収まったのは、数十秒も経ってからだった。



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