日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
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名無しNIPPER
2023/12/19(火) 20:57:57.95 ID:Q8x2g63O0
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小泉「こ、高校生ぃ!? その見た目とあのチ○ポの大きさで!!?」
不二咲「うぅ……は、はい……」
私は着替えて私の前に座るその子の衝撃的な告白に唖然としていた。彼の名前は「不二咲千尋」某高校に通う高校生で、その可愛らしい見た目からつい最近まで女装をして男の娘として活動してきたが、サトウと出会って「色んな悪戯」をされた事で男としての自覚と性への興味が開花。「サトウお姉ちゃん」と彼女を呼び慕うようになり「男として成長する為」立とうと定期的に「ああいう事」をしているらしい。
サトウ「えへへー、凄いでしょ! 合法ショタだよ合法ショタ!! こんなの合法ロリよりずっとレアだよ!!」
小泉「……最悪の場合、大親友を通報しなくちゃいけないのかってドキドキしてたわよ私は……。高校生ならギリギリセーフ……かなぁ?」
サトウ「でしょー? それに実は真昼も男の子に興味あったんだよね♪ 私と散々レズエッチしておいてなんだけどさ」
小泉「な、何を──」
サトウ「タンスの中、二重底。大量のおねショタ本」
小泉「んなっ!!!!? な、なんで知ってるのよアンタ!?」
サトウ「そりゃあ真昼の大親友だから? 真昼だって私の秘密、色々と知ってるでしょ? お互い様だよお互い様♪」
お互い様──ですませないで欲しい。こちとら本当に親友の性的犯罪現場を目撃してしまったのかと本気で──
サトウ「だから──まひるも一緒にやろ?」
小泉「や、やろうって何を……」
サトウ「これから不二咲くんとソーププレイが出来るお店に行こうと思ってるんだけど、まひるも一緒にやろうよ♪ 三人で一緒に気持ちよくなろ♡」
小泉「は、はぁ!? お断りに決まってるでしょ!! こんな……きゃぁっ! ななななないきなり何するのよアンタ!!」
サトウ「パンツをこれだけグッショリ濡らしてるのに? 私と不二咲くんのプレイを見て興奮しちゃったんでしょ? ねぇ、不二咲くんからもお願いしてよ。「そういう事」をしてくれる年上の女性にはなんて言うんだっけ?」
不二咲は頬をほんのりと赤らめると、私の方を上目遣いで見つめて──
不二咲「お、お願い。「真昼お姉ちゃん」……」
……そこから先の記憶は無かった。気づいたらサトウと不二咲と一緒に「そういう事が出来るお店」の中へと足を踏み入れていた。私ってここまでショタコンだったかなぁ……そういう所まで親友と同じかぁ……。そう思うと、なんとも言えない気分になる。ただ、大親友と共通の趣味が合ったという事が、ホンの少しだけ嬉しかった。
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