日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
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名無しNIPPER
2023/12/19(火) 20:55:28.92 ID:Q8x2g63O0
〜〜〜〜〜〜
私の名前は小泉真昼。どこにでもいるような普通の女子大学生だ。
世話焼きで、お節介で、綺麗好きで、大学のみんなからは「ねーちゃん」なんて呼ばれている私だけど……一つだけ、変わった趣味がある。それは同性(女)に興味があるってこと。
今日は私の大親友で「そういう仲」の「サトウ」にアポ無しで会に行こうと思っている。サトウ、驚くかなぁ? ……できればそのまま今日は……でへへへへへへへへ//////
〜〜〜サトウの住んでいる安アパート〜〜〜
小泉「やれやれ、やっと着いたわね」
私はサトウから貰っている合い鍵を使い、部屋の中に入ろうとした──その時だった。
???「こ、こうですかぁ?」
???「そうそう! そのままじっとしててね……?」
小泉(サトウの声……? 先客がいるの……?)
私は興味本位で部屋の鍵を開けて、少しだけ扉を開けて部屋の中を覗いてみた。そこには──
不二咲「ひゃ、ひゃうう////// さ、サトウお姉ちゃん……ぼ、ボクもう……!」
サトウ「んんっ、この程度で弱音を吐いちゃダーメ♪ まだただのパイ○リだよ? 男の子ならもっと我慢しなくちゃ……ね?」
小泉(な、な、な……!!?)
私はもう少しで腰を抜かして大声を上げるところだった。サトウは、どう見ても小学生としか思えない男の子にパイ○リをしていたのだ……それも、満面の笑みで。少しも嫌がることなく。
不二咲「はうぅうううっ! さ、サトウお姉ちゃん……!!」
サトウ「んー? どうして欲しいか、男の子なら言えるよね? 私にどうして欲しいの?」
不二咲「そ、そのままお口でボクの千尋をパックリ食べて欲しいです! ボクのまだまだ小さい千尋を、立派な男の子にして欲しいです!!」
サトウ「よく言えました〜♪ そりゃじゃあ覚悟してね? あーむっ」
サトウの口が、不二咲と呼ばれていた小さな男の子のそれを一口で呑み込む。「きゃうううううううううん♡」という、とても可愛い獣の咆吼が部屋の外まで響いて来た。
不二咲「ま、まだダメ……。まだ出しちゃダメ……!」
サトウ「ひょうひょう、頑張っふぇ不二咲きゅん♡ きひのほひんひん、わはしのおふちのなかふぇどんどんほっきくなっふぇるよぉ……♪」
私は、何故だかその光景から目を放せずにいた。普段の私なら「サトウ、これは一体どういう事なの!?」と怒鳴り声を上げて現場に踏み込んでもおかしく無いのに……。
不二咲「ひぐうぅうっっ!? サトウお姉ちゃん……ボクもう……もう……!!」
サトウ(ん〜……そろそろ本当に我慢の限界っぽいなぁ……。じゃあ一回出させてあげちゃおっか♪)
サトウは不二咲の千尋を口内で勢いよくスライドさせ始める。……不二咲も、それで我慢の限界を迎えてしまったのか「○ッグゥウウウウウウウウウウウ♡」と再び大声を上げてサトウの口の中に自分の子供達を吐き出させた。
サトウ「んんっ!? ……やっぱり若い子のオ○ンチンってサイコー♪ 不二咲くんも良く出来ましたー。タイムは……すごーい! 最高記録更新だよ、やったね!!」
サトウが不二咲のことを抱き寄せて乳に顔を埋めさせながらヨシヨシと頭を撫でる。不二咲も一切の抵抗なくそれを受け入れて「えへへぇ……」と天使のように微笑んでいた……そして──
サトウ「──ねぇ真昼。そんな所で見てないでこっちおいでよ♪」
小泉「!!!???」
ドッキーン!! と心臓が思いっきり跳ねた。……さ、最初からバレてたの!!?
不二咲「……? あの、誰かいるんですか?
サトウ「うん! 君を可愛がってくれる、もう一人のお姉ちゃんだよ♡ ……真昼も興味あるんでしょ? 早く「こっち」においでよー!!」
ああ、サトウの……私の大親友の甘くて蠱惑的な誘いに逆らえない。私は自分のパンツがグッショリと濡れている事をその時初めて自覚しながら、部屋の中へと踏み込んだのだった。
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