日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
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621:名無しNIPPER
2023/12/19(火) 21:05:45.09 ID:Q8x2g63O0

サトウ「じゃあ最後は私だよっ! 私のオ○ンコの中でたーっぷり気持ちよくなってね?」

サトウは、自らの○部をクパァッと開いて不二咲くんを誘う。当然、まだまだ情緒が子供な不二咲くんがそれに逆らえる筈も無く──


不二咲「んんんんんんんんっ!!」

サトウ「あはぁっ♡ もう全部入っちゃった♪ ……まひる、私が何を考えてるか分るよね?」

小泉「なんとなくね……。でも私の小さい胸なんかで本当に気持ち良いのかしら……」

小泉はそう言うと、正○位でサトウに○入した不二咲に跨がるように四つん這いになり、その胸で背中をゴシゴシと擦る。


不二咲「あ、ああああああああああああっ!」

サトウ「あぁん♡ 気持ち良いよぉ……♪ ねぇねぇ不二咲くん。今不二咲くんは何をしてるのかな? 私、不二咲くんの口から直接聞きたいなぁ……♡」

不二咲「ぼ、ボクは今サトウお姉ちゃんの大事な所にオ○ンチンを○入しながら、まひるお姉ちゃんに背中をおっぱいで洗って貰ってます!! ふ、二人のお姉ちゃんにここまでいい子いい子されて、大切にして貰えてとっても嬉しいです!!!」

その言葉を聞いた瞬間、私の中の母性本能がもう止められない域にまで達した。不二咲くんの頭を撫でながら「よしよし、君もとっても良い男だよ。私のおっぱいで徹底的に洗ってあげるね……♪」と耳元で囁く。


サトウ「私だって負けないもん! ほら、不二咲くん。もっと頑張って腰を振って……あはぁああん♪ そうそう良い感じだよ! 君はもう立派な男の子。お姉さん達二人を気持ちよく出来る立派な男の子だよぉ♡」

不二咲「は、はい! ボクもっともっと……んんんんんっ!!」

小泉「んー? でも流石にそろそろ限界? サトウ、最後は二人で不二咲くんを──」

サトウ「うん、思いっきり気持ちよくしてあげよう……それっ!」

不二咲「はひぃいいいいいいいいっっ♡」

私は不二咲くんの耳を甘ーく口の中で虐めて、サトウは自ら腰を振って不二咲の棒を激しくしごき出す。……限界など、すぐに訪れた。



不二咲「もうダメっ! 出るっ!! 出る出る出る出るでましゅぅうううううううううううううううう!!!」

ドクンドクン! と不二咲くんの棒がまるで別の生き物の様に動いて、サトウの中に○ーメンをタップリと吐き出す。ちゅぽん! と音を立ててそれが抜かれると、サトウの○部からドロリとした○液がタップリとあふれ出てきた。


サトウ「ああっ、もう最高に気持ちよかった!! ご褒美のぎゅーっ! ほら、まひるも一緒に!!」

サトウの言葉に従い、私は不二咲くんを背中側から抱きしめて、再びいい子いい子と頭を撫でる。……ああ、でもそろそろ──


サトウ「ふふっ♪ 今度はまひるが我慢の限界かな? ねぇ不二咲くん。限界を超えられる? まひるお姉ちゃんを気持ちよくしてあげられる「男」になれる?」

不二咲くんはコクリと頷くと、今度は私を四つん這いにした「ハァハァハァ……!」と興奮して息をしっぱなしの私の秘部に不二咲くんの棒があたって──



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