11:1 ◆wo2YGzppho[sage]
2023/06/05(月) 06:51:49.62 ID:J/mDQ71j0
別に照れてただけだけど、西村さんの口から褒め言葉が聞きたくて悪ノリした。
「た、例えば?」
「え?………えっとね、いつもかっこいいところ!あっ、でも可愛いところもあるよ。猫が好きなところとか。」
「か、可愛いのは置いといて……かっこいいってどの辺が?」ドキドキ
「着こなしとか…?あと、私の提案に乗ってくれたこととかかな?あのときは嬉しかったなぁ。今更だけど本当にありがとう、笠原さん。」ニコッ
西村さんは笑顔でお礼を言ってきた。そんな西村さんが可愛くて、思わずハグしてしまった。
「わっ、ちょ、どうしたの?笠原さん?ちょっと苦しい……。」
「………はっ!ご、ごめんなさい。可愛いかったからつい…。」
「え?///」カァァ
しまった。思わず本音が出てしまった。西村さんは照れてた。かわいい。
………なんて思ってる場合じゃない!私はうまい言い訳を探した。
「あっ、いや、その、違くて…、ほらアレよ!スキンシップよ!スキンシップ!」
「あ、そうなんだ……。私そういうのに疎いから、笠原さんがおかしくなったのかと………。」
うまく言いくるめて、私はスキンシップを続ける。
「サラッと失礼ね…。まあいいけど………ほら!次はか、顔をくっつけるのよ。」
「あっ、うん。」
私は西村さんを抱きしめながら、西村さんのほっぺと自分のほっぺをくっつけた。
その後、私は西村さんのほっぺにスリスリと自分のほっぺを擦りつけた。
「スリスリ……スリスリ……、ほら!西村さんも言うのよ!///」スリスリ
「えっ、わ、わかった。えーと…、すりすり………。」スリスリ
西村さんは、やっててだんだん恥ずかしくなってきたのか、顔が赤くなっていた。
「………な、なんか恥ずかしいよ…。笠原さん……///」カァァ
「お、女同士なんだからいいでしょ。それにこれはスキンシップだし…!///」スリスリ
「そ、そうだよね…………。」スリスリ
西村さんは何か考えているようだった。私はスキンシップに夢中で気づいていなかったけど。
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