安価とAIで物語を綴る
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180:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 22:13:47.94 ID:gcEXHmPA0
D・I本社にて……

社長「いやー実に素晴らしい成果だよ。あの宮森さくらを逮捕出来たんだからね」

社員「ありがとうございます」

社員B「これも社長のおかげです」

そう、全ては社長の策略だったのだ。
実はD・Iは、とある会社の親会社でこの会社の社長である男が裏で糸を引いていたのだ。

社長「宮森さくらには随分と金をむしり取られたからね、彼女にはたっぷり罪を償ってもらうよ。それにしても、まさか彼女がこんな目に遭うとは夢にも思わなかっただろうね、フハハハハ!!!」

高笑いをする社長、その姿はまさに悪魔そのものだった。


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