安価とAIで物語を綴る
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179:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 22:11:58.54 ID:gcEXHmPA0
警察C「ふん!そんな事お前が知る必要はない!いいからさっさと歩け!」

さくらが知る由もないが、さくらはイカサマの常習犯としてマークされており、徹底的に捜査するためにたまたま間近で発生した事件の容疑者として逮捕したのだ。
まさか自分がそんな理由で捕まるとは思ってもみなかっただろう。

さくら「こんなの絶対おかしいよ!!私をどうする気ですか?!」

警察官D「うるさい黙れイカサマ野郎!!」

さくら「だから私は何もしてないって言ってるでしょ!!イカサマなんかしてないってば!!」

だが当然の事ながら、警察の人間は誰一人さくらの言葉を信じようとはしなかった。
それもそうだろう、今まで散々不正を行ってきた人間がそう簡単に改心するわけがないのだから。


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