安価とAIで物語を綴る
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181:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 22:15:42.83 ID:gcEXHmPA0
一方、捕まったさくらの方はというと……

さくら「うぅ……なんでこんな事に……」

手錠に繋がれながら牢屋の中に入れられたさくら。
これから自分はどうなってしまうのだろうか? もう普通の生活に戻れないのか、もう家族や友達に会えないのだろうか?
そんな不安に駆られる中、そこには見覚えのある人物が立っていた。

さくら「あなたはあの時の!?」

警察A「やあ久しぶり、元気そうで何よりだよ」

さくら「やっぱりあんたの仕業か!一体何をしたのよ!」

警察A「まあそんなに興奮しないでくれよ、君に見せたいものがあるんだ」

そう言って彼はポケットから一枚の写真を取り出した。

それは何の写真?


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