145:名無しNIPPER[sage]
2023/01/16(月) 17:50:53.54 ID:YlOEO7w60
立花ホノカ 女
146:名無しNIPPER[sage]
2023/01/16(月) 17:50:54.10 ID:Kk30cBBno
kskst
147:名無しNIPPER[sage]
2023/01/16(月) 17:52:26.92 ID:27Hclm8r0
死刑囚
148:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 18:05:18.34 ID:gcEXHmPA0
名前は斬左衛門、性別は男、職業は死刑囚と言う事で始めていきます
149:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 18:06:04.78 ID:gcEXHmPA0
拙者の名は斬左衛門、拙者、今日という日に首を切られぬやも知れぬ。
だがもし切られるのであれば、一刀でバッサリと落としてもらいたく思う。
斬左衛門「いや……もうしわけないが、首が落ちるときにはそれはそれの味わいがあって……」
150:名無しNIPPER[sage]
2023/01/16(月) 18:11:06.03 ID:bQzMX0Xa0
アイドル歌手のライブの様子
151:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 18:39:24.06 ID:gcEXHmPA0
やがて嘘のように雪は消え去り、目の前に広がっていたのは謎の広場だった。
斬左衛門「何だこれは……!?そこのお主!これは一体どうしたことだ!?」
男A「あぁ?どっから現れたんだおっさん?見て分かんねぇのかよ、アイドルのライブだライブ」
152:名無しNIPPER[sage]
2023/01/16(月) 18:53:24.98 ID:27Hclm8r0
巨大ロボット
153:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 19:13:12.61 ID:gcEXHmPA0
次に目が覚めた時に見えたものは白い巨大な何かであった。
斬左衛門(あの巨大な物はなんだ!?人の形に見えなくもないが……それに此処は何処だ!?)
あまりにも突然の出来事に、頭は混乱したままであり、すぐには何も考えることが出来なかった。
154:名無しNIPPER[sage]
2023/01/16(月) 19:22:11.80 ID:8AtzwBBCO
時空警ら隊と名乗る組織に時空航行艦というタイムスリップできる軍艦で保護されていた
155:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 19:32:22.26 ID:gcEXHmPA0
そして拙者はその穴に落ちていき、気が付けばまたもや謎の場所に来ていたのである。
???「気がついたかい?」
斬左衛門「お、お主は何者じゃ!?こ此処は一体何処なのだ!?」
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