安価とAIで物語を綴る
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113:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/15(日) 22:56:21.29 ID:YWFOWgfw0
雫「……貴方それ本気で言ってるの?」

明人「ま、マジだよ……何で呆れ顔するんだよお前」

そういう反応されるとは思わなかったからなんか辛いんですけど。てか普通驚くと思うんだけどなあ。

雫「私、今パティシエの専門学校に通ってるからケーキに関しては色々詳しいし教えれることは多いと思うのよね」

明人「おおっマジか助かる!さすがは俺の親友だぜ!」

こうして頼もしい味方が出来て心強くなったわけだ。これで少しは安心できそうだぜ。
あとはこのまま順調にいけばいいんだがな。
翌日からさっそく特訓開始となるのだが、当然失敗することばかりだった。まあ当たり前なんだけどさ。だってまともに作ったことも無ければ習ったことすらないんだからね!

雫「駄目ね……基礎からもう一度やり直すべきね」

明人「はい先生!」

雫「ほらさっさと手を動かしなさい」



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