安価とAIで物語を綴る
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114:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/15(日) 23:04:02.41 ID:YWFOWgfw0
そんな感じに何度も練習を重ねることで少しずつコツを掴んでいき、徐々に上手くなっていくようになる。
最初はあんなに酷かったものとは思えないくらいだ。自分でも上達してるのがわかるとやる気が出てきて俄然ヤル気が出てきちゃうよね!
気付けば一週間が過ぎていたが、まだ完成には程遠い状態であったが、俺は既に飽きかけていたりする。

明人「まだこんな状態かよー飽きたわぁ……」

雫「そんなこと言ってないで早く作りなさいよ。まだまだやること残ってるんだから」

俺の愚痴をぴしゃりと注意する彼女に言われて渋々作業を再開することにする。ううむ中々進まないものだね全くよぉ!!
ちなみにフィアは現在別の仕事で留守にしている為、ここにはいない。あの駄天使がここに居なくてホント良かったわマジで。
アイツがいると余計ややこしくなっちゃいそうだからな、あいつが居ないおかげでスムーズに進められているのも事実だしな。

明人「はぁ……終わったぁー!!」

フィア「お疲れ様です♪だいぶ出来るようになりましたね!」

明人「いつの間に帰ってきたんだお前は!?」

雫「

雫はなんて言った?
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