69: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/14(土) 11:41:26.02 ID:p9JQiW5R0
せつ菜「かすみさん! ナイスファイトでした!」
侑「うん! すっごく熱いバトルだったよ! すっごくときめいちゃった!」
かすみ「でも……負けちゃいました……」
歩夢「大丈夫だよ、かすみちゃんの頑張り……ちゃんと伝わったから!」
かすみ「皆さん……」
栞子「かすみさん……全力で戦ってくれて、ありがとうございました」
かすみ「うぅん……ごめん。負けちゃって……」
栞子「いえ……そんな……気に病まれないでください」
かすみん、勝ちをもぎ取ってくるって言ったのに……さすがにちょっと凹みます……。
ミア「何はともあれ、まずはランジュの1勝だ。異論はないね」
かすみ「……認めたくはありませんけど……。……かすみんの負けです……」
ランジュ「それじゃ、次は誰が相手してくれるのかしら?」
ミア「あれだけのバトルの後に連戦するつもりか? 今日はここまでだ」
ランジュ「ええ? なんでよ? ランジュ、まだ戦えるわよ?」
ミア「ベストコンディションで戦えた方が、ランジュも楽しいだろ?」
ランジュ「……それもそうかもしれないわね」
ランジュ先輩はミア子の言葉に納得して頷く。
ミア「というわけで、次の試合は後日でいいかい?」
侑「わかった」
せつ菜「では、次の試合の場所と日取りは……」
ミア「なら次の龍脈の地にお互いがたどり着いたタイミングでどうだい? どうせ、お互い龍脈を巡る必要があるんだし」
侑「……わかった。みんなもそれでいいかな?」
侑先輩の確認に、全員が頷く。
ミア「それじゃ、また後日。龍脈の地で第二試合ってことで」
ランジュ「次のバトルも楽しみにしてるわ!」
そう残して、二人は森をホシゾラシティ方面へと歩いて行ってしまうのでした……。
👑 👑 👑
せつ菜「そういえば龍脈の地というのは複数あるんですよね? 私たちとランジュさんたちで、別々の場所に行ってしまったりしないんですか?」
せつ菜先輩の疑問に、
栞子「いえ……龍脈には順番があるので、ここの龍脈エネルギーを集めきった宝珠は次の龍脈を指し示すはずです」
しお子がそう答える。
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