56: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/14(土) 11:14:27.33 ID:p9JQiW5R0
ランジュ「ロトム! 受け止めなさい!」
「──ロトー!!」
“とんぼがえり”でボールに戻ったメガハッサムの代わりに、洗濯機の姿をしたロトムが、“マジカルフレイム”を真正面から受け止める。
しずく「かすみさん!! ウォッシュロトムにはみずタイプがあるから、ほのお技の効果が薄いよ!!」
かすみ「わかってる!! “サイコショック”!!」
「リムオンッ!!!」
ブリムオンは今度はロトムの周囲にサイコキューブを出現させるけど──
「ロトト!!!」
ロトムは急に電撃を纏って飛び出し──その勢いを乗せたまま電撃を放ってくる。
ランジュ「“ボルトチェンジ”!!」
「ロトト!!!!」
「リムオンッ…!!!」
ロトムは電撃の塊をブリムオンにぶつかた後、ボールに戻っていく。
かすみ「また交換技……!?」
そして、ロトムの代わりに──
「ハッサムッ!!!」
再び飛び出してきたメガハッサムが“サイコショック”を代わりに受け止める。
もちろん、はがねタイプのメガハッサムにはエスパータイプの“サイコショック”は効果が薄い。
ランジュ「全然効いてないわよ!」
かすみ「ぐ、ぐぬぬ……」
せつ菜「“とんぼがえり”と“ボルトチェンジ”を使って攻撃しながら、自分の苦手なタイプの攻撃を交換先が受け止める……よく考えられています」
かすみ「せつ菜先輩、何感心してるんですかぁーーー!?」
せつ菜「あ、すみません……つい……」
ランジュ「ふふ、オーディエンスもランジュの華麗なバトルに魅了されてるみたいね♪」
かすみ「なら、どっちにも通りやすいタイプで攻撃するだけです!! ブリムオン、“ぶんまわす”!!」
「リムオンッ!!!!」
ブリムオンが頭に付いている触手を“ぶんまわす”。
ランジュ「ハッサム! こっちも“ぶんまわす”よ!」
「ハッサム!!!」
伸びてくるブリムオンの触手を、メガハッサムのハサミが弾き返す。
距離を置いて牽制しながら──
かすみ「“シャドーボール”!!」
「リムオン!!」
ハッサムにもロトムにも通る“シャドーボール”を発射する。
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