55: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/14(土) 11:13:52.10 ID:p9JQiW5R0
かすみ「“サイコキネシス”!!」
「リムオン!!!」
「ハッサムッ…!!」
ブリムオンは周囲にサイコパワーを展開して、押し返す。
ランジュ「へぇ……!」
侑「先制技の“バレットパンチ”を防いだ……!」
かすみ「防御することだけを考えて展開すれば、狙いを定める必要がない分、速く展開出来ます!」
これも果南先輩に教わった戦法の一つ。
相手が高速の一撃を使ってくるとわかっている場合は、あらかじめ自分の周囲に強引に技を展開しておけば、防げるという寸法です!
名付けて力任せ防御! (もちろん、果南先輩命名ですよ?)
ランジュ「面白いことするじゃない!」
かすみ「どんどん行きますよ!! “マジカルフレイム”!!」
「リムオンッ!!!!」
ブリムオンの周囲に出現した紫色の炎がハッサムに向かって飛んでいきます。
ランジュ「“しんくうは”!!」
「ハッサムッ!!!」
ハッサムはそれを“しんくうは”で的確に撃ち落として行く。
かすみ「むむ……当たれば弱点なのに……!」
ランジュ「少しは楽しめそうな相手で安心したわ!」
そう言いながら、ランジュ先輩が耳に掛かった髪をかき上げると──そこには小さな宝石のようなものが。
あれって……!
かすみ「“キーストーン”……!」
ランジュ「ハッサム! メガシンカ!!」
「ハッサムッ!!!」
ハッサムが光に包まれ──巨大なハサミを持ったメガハッサムへと姿を変える。
かすみ「め、メガシンカしても弱点は変わらないもん!」
「リムオンッ!!!」
ブリムオンの周囲に再び“マジカルフレイム”が出現します。
ですが、メガハッサムはそれが飛び出すよりも前に突撃してきて──
ランジュ「“とんぼがえり”!!」
「ハッサム!!!!」
「リムオン…!!!」
ブリムオンに体当たりを食らわせながら、衝突の反動を使ってノックバックする。
かすみ「逃がしません!!」
「リムオンッ!!!」
体勢を崩しながらもブリムオンは“マジカルフレイム”を発射しますが、
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