53: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/14(土) 11:12:35.24 ID:p9JQiW5R0
確かにバトル施設用のポケモンは3vs3を想定されていることが多い。今回はあくまで試合として申し込んでいる。
それに……ランジュちゃんは1人で戦う以上、使用ポケモンは被らせたくないだろうし、毎回6匹を選ぶのはさすがに負担も大きいからこその提案だろう。
侑「わかった。じゃあ、お互い使用ポケモンは3匹で」
ミア「あと同じ種類のポケモンの使用と、道具の使用はなし。持ち物はありだけど、同じ持ち物を持たせるのは禁止。ポケモンの交換は自由。これでいいかい?」
侑「うん、それで大丈夫」
ランジュ「それじゃ、誰が最初の相手かしら?」
侑「それは、ちょっと相談してもいいかな……?」
ランジュ「ええ、構わないわ。誰が出てきてもランジュが勝つだけだから!」
侑「うん、ありがとう、ランジュちゃん」
私はランジュちゃんにお礼を言って、みんなと共に作戦会議を始めた。
🎹 🎹 🎹
侑「……ごめんね、勝手に決めちゃって」
せつ菜「いえ、素晴らしい機転だったと思います!」
歩夢「あのままだと、絶対に何も聞いてくれそうになかったもんね……」
侑「しずくちゃんも……フォローありがとう。助かったよ」
しずく「いえ、お力になれたようでなによりです」
私たちはレックウザを捕獲するつもりはないけど……ランジュちゃんに諦めてもらうにはこれしかなかった。
栞子「すみません……皆さんにまたご迷惑を……」
かすみ「もう、そういうのはいいの! とにかく、しお子は解決することだけ考えてれば!」
栞子「は、はい……! ありがとうございます……かすみさん」
かすみ「とりあえず、勝てばいいんだよね! あの人に!」
しずく「そうだね……私たち図鑑所有者5人で、3勝……」
しずくちゃんの言葉に対して、
かすみ「5人で3勝って言いますけど……もちろん、3勝するためのメンバーは決まってます!」
かすみちゃんがそう答える。
かすみ「かすみんと侑先輩とせつ菜先輩で、さっさと3勝して終わりにしましょう!」
せつ菜「確かに、この5人の中でバトルが得意なのは、私、侑さん、かすみさんですからね!」
リナ『じゃあ、まず誰が戦う?』 || ╹ᇫ╹ ||
リナちゃんの問いに、
かすみ「まずは、かすみんが1勝もぎ取ってきますよ!」
かすみちゃんが名乗り出た。
282Res/605.79 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20