50: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/14(土) 11:09:47.66 ID:p9JQiW5R0
侑「リナちゃん、もう飛ぶよー? 腕にくっついててー?」
リナ『はーい』 ||  ̄ ᇫ  ̄ ||
かすみちゃんたちと話していたリナちゃんが、私の腕に装着される。
侑「かすみちゃんたちと何話してたの?」
リナ『世の中には、自分の気持ちにもなかなか気付けない人がいて大変だなってお話』 ||  ̄ ᇫ  ̄ ||
侑「……? そうなんだ……?」
リナ『うん』 ||  ̄ ᇫ  ̄ ||
侑「まあ、いいや……! のんびりしてると栞子ちゃんたちを見失っちゃう……!」
「ウォーーッ!!!!」
せつ菜「そうですね! 行きましょう!」
「ムドーーー!!!!」
しずく「かすみさん、ちゃんと乗った?」
かすみ「おっけー!」
しずく「了解。アーマーガア、飛んでください!」
「ガァーー!!!」
私たちは栞子ちゃんを追いかけて、空の移動を始める。
🎹 🎹 🎹
歩夢「……少しずつ、光が強くなってるね」
栞子「はい。恐らく、順調に龍脈に近付いているんだと思います」
せつ菜「この方向ですと……先にあるのは──」
侑「コメコの森……」
私たちの飛ぶ先には──コメコの森が広がっていた。
しずく「森の上からだと、木が邪魔で降りられませんね……」
リナ『一旦降りて地上を移動した方がいいかも』 || ╹ᇫ╹ ||
侑「そうだね……。みんな、一旦地上に降りよう」
栞子「わかりました。ウォーグル」
「ウォー」
全員で森の入り口へと降り立つ。
かすみ「ホントに光が強くなってるね」
栞子「はい。恐らく、この森の中に龍脈があるんだと思います……行きましょう」
歩夢「うん!」
栞子ちゃんの手に持った宝珠の光を頼りに、私たちはコメコの森の中へと入っていく──
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