侑「ポケットモンスター虹ヶ咲!」 Part3
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250: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/21(土) 12:37:42.83 ID:Vp8VUFfr0

侑「強いね……レックウザ……」

ランジュ「あら、怖気付いちゃったの?」

せつ菜「まさか。侑さんがこんなことで諦めるはずありません! ですよね!」

侑「うん……!」


そう言いながら、私たちは次のポケモンを繰り出す。


侑「行くよ、ライボルト!!」
 「──ライボォッ!!!」

せつ菜「ゲンガー!! 出番ですよ!!」
 「──ゲンガァーー!!!」

ランジュ「ギャラドス、出てきなさい」
 「──ギシャァァァァ!!!!」


ポケモンを繰り出すと同時に、私とせつ菜ちゃんは腕を前に構え、ランジュちゃんは髪をかき上げ、耳を外に晒す。


侑・せつ菜・ランジュ「「「メガシンカ!!!!」」」


“キーストーン”が光り輝き──ライボルトがメガライボルトに、ゲンガーがメガゲンガーに、ギャラドスがメガギャラドスへと姿を変える。


せつ菜「向こうは大技を出した直後で、少し動きが落ち着いていますね……!!」

ランジュ「ええ! 今のうちに、パワーで押しきるわよ!!」

侑「まずは、地面に落とす……!!」
 「ライボォッ!!!!!」


ライボルトが稲妻のような速度で走り出し── 一気にレックウザの真下まで移動する。

ライボルトの体はイカズチを引き寄せる導雷針そのものだ。


侑「“かみなり”!!」

 「ライボォッ!!!!」


ライボルトが真下で自身に向かって“かみなり”を落とし、雷撃を直撃させる。


 「キリュリリュリシイィィィィィ…」


レックウザは多少表情を歪めるが──ダメージがそこまで通っている印象も受けない。


侑「やっぱり、“デルタストリーム”の影響ででんきタイプは相性が悪い……」


だけど、私たちの役割は足止めだ。強力な電撃で痺れさせる……!


 「ライボォッ!!!!」


ライボルトが“かみなり”を確実にヒットさせながら──


せつ菜「ゲンガー……!! 行きますよ!!」
 「ゲンガァッ!!!!」


ゲンガーが集束させた特大の“シャドーボール”をレックウザに向かって発射する。

“かみなり”を受け続け、動けないレックウザに“シャドーボール”が炸裂する。


 「キリュリリュリシイィィィィィ………!!!」


影の球が着弾と同時に爆発し、その衝撃で吹き飛ばされ、宙で後退るレックウザ。



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