248: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/21(土) 12:36:24.99 ID:Vp8VUFfr0
空中にいるかすみちゃんとジュカインに叩き付けた。
侑「フィオネ!! ニャスパー!!」
「──フィーーッ!!!」「ウニャァ!!!」
ボールから飛び出したフィオネがすぐさま水を噴射し、それをニャスパーが球状にする。
そこに向かって──ザブンッ!!!
かすみ「──ごぼがぼぼ……」
かすみちゃんとジュカインが着水したのを確認すると同時に、サイコパワーを解除し、水球が壊れてザバァと水が流れ出す。
侑「かすみちゃん、大丈夫!?」
かすみ「は、はい……助かりました……」
「カ、カイン…」
かすみ「でも一発かましてやりましたよ……!」
せつ菜「ですが……まだ、終わりにはしてくれそうにありませんね」
かすみ「へっ?」
レックウザを見やると──
「キリュリリュリシイィィィィィ…」
全身に風を纏いながら、こちらに狙いを定めていた。
侑「あの技……!」
せつ菜「前にも見ましたね……!」
リナ『“ガリョウテンセイ”……!?』 || ? ᆷ ! ||
回避の準備を整える暇もなく──
「キリュリリュリシイィィィィィ…!!!!!!」
レックウザが猛スピードで突っ込んでくる。
せつ菜「ウーラオスッッッ!!!!!!」
「ラオスッ!!!!!!!」
せつ菜ちゃんとウーラオスが脚を踏み鳴らしながら、私たちの前方に躍り出る。
せつ菜「“あんこくきょうだ”ッッッ!!!!!」
「ラオスッッッ!!!!!!!」
“ガリョウテンセイ”に合わせるように──ウーラオスが強烈な正拳突きを真正面からぶつける。
インパクトの瞬間、レックウザの軌道が逸れ、私たちのすぐ横の地面に突き刺さるように落下し──
直後、衝撃波が私たちに襲い掛かり、前回同様──全員吹き飛ばされる。
飛ばされながらも、
侑「くっ……!! ウォーグル!!」
「ウォーーーーッ!!!!」
すぐさま、ウォーグルに掴まり、衝撃と“らんきりゅう”の渦巻く空の中で、
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