247: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/21(土) 12:35:50.71 ID:Vp8VUFfr0
かすみ「ちょうど……こっちも温まってきたところなんですよね……!」
「カインッ!!!」
かすみちゃんとジュカインが空のレックウザを見上げながら息巻く。
かすみ「侑先輩!! 足場、作ってください!!」
侑「! わかった! イーブイ! “すくすくボンバー”!!」
「ブイッ!!」
イーブイが、地面にタネを撒き──
かすみ「ジュカイン! 成長させますよ!」
「カインッ!!!」
ジュカインが背中の栄養満点のタネを地面に落とすと──とてつもないスピードで樹木が成長していく。
成長する樹木の先に乗って、ジュカインとかすみちゃんは一気に上空へと、持ち上げられていく。
「キリュリリュリシイィィィィィ…!!!!!!!」
直後、複数発射される、“エアスラッシュ”。
かすみ「ジュカイン!! 集束!!」
「カインッ!!!!」
ジュカインが腕にソーラーパワーを集束し──集束“ソーラーブレード”を作り出す。
かすみ「かすみんとジュカインに──斬れないものなんて、ありませんっ!!」
「カインッ!!!」
ジュカインが連続で刃を振るい、次々と降り注いでくる“エアスラッシュ”を斬り伏せる。
ランジュ「かすみ……! すごいわ……!」
全ての“エアスラッシュ”を斬り伏せると同時に──
かすみ「行くよっ!!」
「カインッ!!!!」
かすみちゃんとジュカインは樹木のてっぺんから、跳躍し──
かすみ「“ソーラーブレード”!!」
「カインッ!!!!」
「キリリュリシイィィィィィ…!!!!?」
レックウザの頭部に一太刀を加え──レックウザは痛みに悶えて、大きな鳴き声をあげる。
かすみ「どんなもんですかっ!!」
「カインッ!!!」
だけど、レックウザはすぐに平静さを取り戻し──
「キリュリリュリシイィィィィィ…!!!!!!」
大きな尻尾を振るって、
かすみ「……やば!? 逃げ──」
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