246: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/21(土) 12:35:20.82 ID:Vp8VUFfr0
せつ菜「今の技は……“しんそく”……!」
空に舞い上がったレックウザは真下を向き、息を吸い込むのが見えた。
──“ハイパーボイス”の予兆。
かすみ「わ、やばっ!?」
あんな上空から、強烈な音波攻撃を放たれたら避ける場所がないし、一網打尽にされてしまう。
侑「ニャスパー!!」
「──ウニャァーー!!!」
かすみ「……! 加勢します!! ブリムオン!!」
「──リムオンッ!!」
2匹が同時に上を向き──
「──キリュリリュシイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!!!!!!!!!!!!!!!」
侑・かすみ「「“サイコキネシス”!!」」
「ウニャァァァァァ!!!!!」「リーーームオーーーーンッ!!!!!!」
爆音に、念動力の衝撃波をぶつける。
2匹のフルパワーの“サイコキネシス”をぶつけ、減衰させてなお──地上に響く音波が脳を揺さぶる感覚に襲われる。
侑「ぐ、ぅぅぅぅっ!!!」
かすみ「ぐぅぅぅぅっ!!! うるさいですぅぅぅぅっ!!!!」
せつ菜「くっ……!!!」
ランジュ「太吵了……!!」
4人で耳を押さえて耐える。
やっと音が収まる頃には、耳がキンキンしていた。
侑「……っ……イーブイ……平気……?」
「ブ、ブィィ…」
でも、これくらいで済んでよかった。
何も対策をしていなかったら、もっと酷いことになっていたはずだ。
でも、
せつ菜「……皆さんっ!! 次が来ます……!!」
息をつく暇もなく、
「キリュリリュリシイィィィィィ…!!!!」
逆巻く風がレックウザの周囲で複数の風の刃を形成していく。
ランジュ「また“エアスラッシュ”……!」
リナ『でも、今度は複数……!?』 || ? ᆷ ! ||
あれだけの数……捌ききれる……!?
そう思ったけど、
282Res/605.79 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20