【シャニマス×ダンロン】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】 Part.5
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117: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/12/03(土) 21:13:50.57 ID:ZSVkFOz00

にちか「それよりも、これからのことを話しませんかー? おしおきまでの時間もそうないですし……」

夏葉「ええ、そうね。何度も確認しているけれどこの先の私たちに保証は何もない。今ある記憶や経験が残ることも、それを持ち帰る明日があることも」

以下略 AAS



118: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/12/03(土) 21:14:52.90 ID:ZSVkFOz00

思えば、この島での暮らしにも色々あった。


にちか「……なんなんですか、人の顔をジロジロ見ないでもらえますー?」
以下略 AAS



119: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/12/03(土) 21:16:50.06 ID:ZSVkFOz00





以下略 AAS



120: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/12/03(土) 21:17:46.61 ID:ZSVkFOz00


「らしくないこと言ってんなよ」

「……えっ」
以下略 AAS



121: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/12/03(土) 21:18:56.40 ID:ZSVkFOz00


「それに、また取り零すなら何度だって拾い直せばいい。一度出来たことが、次に出来なくなるなんてことはないはずだろ」

「……」
以下略 AAS



122: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/12/03(土) 21:20:06.28 ID:ZSVkFOz00





以下略 AAS



123: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/12/03(土) 21:21:22.70 ID:ZSVkFOz00

千雪「ルカちゃん、いつのまにか私より大きくなっちゃったみたい」

果穂「ルカさん……千雪さんより、年下ですよね……?」

以下略 AAS



124: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/12/03(土) 21:23:30.52 ID:ZSVkFOz00

雛菜「……」


そして、恥は恥だけに留まらなかった辺り、悪手というわけでもない。
以下略 AAS



125: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/12/03(土) 21:24:30.86 ID:ZSVkFOz00

透「じゃあ、市川さん。回答をどうぞー」


そんな二人が、また分たれようとしている。
以下略 AAS



126: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/12/03(土) 21:26:54.47 ID:ZSVkFOz00

とはいえ、AIに求めるには複雑すぎる要求であることも確かだ。
以前とある学者がふんぞりかえって人間とアンドロイドの違いを『心の有無』で表現していた。
その言葉が正しいなら、市川雛菜の要求は無に有を求めるもの。
それこそエラーを起こしてショートしてしまってもおかしくないのだ。
以下略 AAS



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