95: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/01(火) 23:53:40.98 ID:UaHzC7GK0
隠れる場所がないからこその、迎撃方法で立ち向かう……! ことりは両手で耳を塞ぎながら──
ことり「“ハイパーボイス”!!!」
「チィィィルゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!」
空間一帯を爆音で攻撃する。
チルタリスを基点に広がる振動のエネルギーが、周囲の空気を激しく震わせたのち──
ことり「……い、いなくなった……かな……?」
先ほどまで、空気を裂きながら飛翔していたポケモンの攻撃は、スンと止む。
ことり「……逃げたのかな……?」
無差別の音波攻撃によって、撃墜した可能性もあるけど……深追いは禁物かな。
ことり「チルタリス、少し時間掛かっちゃうけど……高度を下げて向かおっか」
「チル」
私は出来るだけ遮蔽物のある地表付近を飛びながら、ウテナシティを目指すことにする。
帰ったら、すぐに海未ちゃんに報告しないと……。
………………
…………
……
🐥
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