侑「ポケットモンスター虹ヶ咲!」
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931: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/13(火) 12:29:35.36 ID:r2gRr5pF0

ジュカインが自慢の身のこなしで洞内の壁を蹴りながら、しず子を救出して、すぐに離脱する。


かすみ「ナイス! ジュカイン!」
 「カインッ!!!」


すぐに、ジュカインがしず子を抱きかかえたまま、私のもとに戻ってくる。


しずく「かすみさん……!」

かすみ「しず子! よかった、無事で……!」

しずく「うん……! 絶対助けに来てくれるって信じてたよ!」

かすみ「当たり前じゃん!」


再会を喜び合うのも束の間、


 「テ、テブーー!!!」


テブリムがこちらに吹っ飛ばされてくる。


かすみ「テブリム!? 大丈夫!?」
 「テ、テブ!!」

しずく「オーロンゲも私の拘束に使っていた分を、全部攻撃に回してきたみたいだね……」

 「ロンゲ…」


忌々しそうにこちらを睨みつけてくるオーロンゲ。

そして、背後からは、


 「ギモーーー!!!!!」「ギモモ!!!!」「ギーーモッ!!!!」


この洞に向かって、ギモーたちが殺到してきている。


しずく「後ろは任せて」

かすみ「! そういうことなら……!! オーロンゲ、倒しますよ!!」
 「テブッ!!!!」

しずく「出てきて、ジメレオン!!」
 「ジメ…」


ジメレオンはボールから出ると同時に、手に大量の水の球を作り出し、


 「ジメッ!!!」


それを連続で投擲──投げられた水の球は、森の樹々を反射しながら、


 「ギモッ!!!?」「ギモッ!!!!」「ギィ!!!?」


予測不可能な軌道で、ギモーたちを次々と撃ち落としていく。


しずく「1匹たりとも、ここは通しません!!」
 「ジメ…!!」


しず子とジメレオンがギモーたちを抑えてくれている間に、


かすみ「テブリム……!! “ぶんまわす”!!」
 「テーーブッ!!!!」


テブリムが頭の房を振り回しながら、オーロンゲに飛び掛かる。



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