903: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/12(月) 14:14:13.72 ID:ropYqdR40
リナ『でも、ドラメシヤはあんまり好戦的なポケモンじゃないから、放っておいても大丈夫だと思うよ』 || ╹ ◡ ╹ ||
侑「なら、いいんだけど……」
さすがにこれだけ大量に現れたらびっくりもするよ……。
とりあえず、危なくはないらしいから、安堵の息を漏らす。
ただ、そのときだった。
「──ロンチ〜」
侑「……!?」
ドラメシヤと似たようなカラーリングだけど──ドラメシヤよりも何倍も大きなポケモンが、いつの間にか私の目の前にいて、思わず固まってしまった。
そして、そのポケモンは──
「ロンチ」
「ブイ!?」
ひょい、と私の腕からイーブイを取り上げ、頭の上に乗せて──
「ローンチ」
「ブ、ブイーー!!!?」
目にも止まらぬスピードで、その場から逃げ去ってしまった。
──突然のことに、呆気に取られてしまったけど……すぐにハッと我に返る。
侑「い、イーブイ!?」
イーブイを連れ去られた……!?
私は大急ぎで立ち上がって、そのポケモンが逃げて行った方に駆け出す。
リナ『イーブイ連れてかれちゃった!? 今のポケモンはドロンチって、ポケモンだよ!!』 || ˋ ᇫ ˊ ||
侑「ドロンチ……!?」
リナ『ドラメシヤの進化系!』 || ˋ ᇫ ˊ ||
リナ『ドロンチ せわやくポケモン 高さ:1.4m 重さ:11.0kg
飛行速度は 時速200キロ。 ドラメシヤと 一緒に 戦い 無事に
進化するまで 世話をする。 ドラメシヤを 頭に 乗せていないと
落ち着かないので ほかの ポケモンを 乗せようとする。』
侑「ドラメシヤなら、いくらでもいるじゃん……!?」
とにかく、早くイーブイを取り返さなきゃ……!!
私はドロンチを追いかけて、クリスタルケイヴを奥へと進んでいく──
🎹 🎹 🎹
ドロンチを追いかけ、クリスタルケイヴ内の細い道を進んでいくと──程なくして、小部屋のような場所にたどり着く。
小部屋に入ると、
「ローンチ♪」
「ブ、ブイ…」
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