侑「ポケットモンスター虹ヶ咲!」
1- 20
107: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/02(水) 12:35:00.16 ID:sJcXG/TG0

歩夢「ポケモンたちの治療をしてたら、夜になっちゃうかもね……」

侑「あーうーん……今から、ダリアまで行くのはちょっと大変かもね」

せつ菜「でしたら、今日はここでキャンプにしませんか? もちろん、お二人もご一緒に! 私は野営にも慣れていますし!」

歩夢「いいの?」

せつ菜「はい! とびっきりおいしいキャンプカレーをご馳走しますよ!!」

侑「ホントに!?」

せつ菜「はい! 任せてください! それでは、キャンプの設営をしてしまいますね!」

侑「私、手伝う!」

せつ菜「よろしくお願いします!」


期せずして出会った憧れの人と、まさか一緒にキャンプまで! もう、ホント旅に出てからときめいちゃうことばっかり……! 旅に出てよかった……!





    🎀    🎀    🎀





侑「カレー、カレー♪ まだかな、まだかな〜♪」

せつ菜「ふふ、もう少しですよ♪ 侑さんはお皿の準備をお願いします! 私はカレーに最後の仕上げをしてしまうので!」

侑「了解!」


私は二人が料理をしているのを、少し離れたところで、ポケモンたちと見守る。


歩夢「もう二人ともすっかり仲良しだなぁ……」


侑ちゃんとせつ菜ちゃんはすっかり打ち解けたようで、すごく楽しそう。


リナ『歩夢さん? どうかしたの?』 || ? _ ? ||

歩夢「あ、リナちゃん。えっと……侑ちゃんとせつ菜ちゃん、楽しそうだなって思って」

リナ『私もそう思う。今日初めて会ったとは思えない』 || ╹ 𝅎 ╹ ||

歩夢「うん。やっぱり、ポケモンバトルをしたからなのかな?」

リナ『そうかもしれない。正直、羨ましい』 || ╹ 𝅎 ╹ ||

歩夢「なら、リナちゃんもトレーナーになってみる? ……ポケモン図鑑兼トレーナーって、面白いかもしれないし」

リナ『その発想はなかった。斬新だけど、ありかもしれない』 ||  ̄ ᨈ  ̄ ||


リナちゃんくらい感情豊かなら、案外本当になれちゃうかも……あ、でも中身はロトムなんだっけ? ポケモンがポケモントレーナーになっちゃうのはどうなんだろう……?


リナ『歩夢さんは?』 || ╹ᇫ╹ ||

歩夢「え?」

リナ『バトル。歩夢さんはしないのかなって』 || ╹ 𝅎 ╹ ||

歩夢「えっと……」


リナちゃんから逆に質問されると思ってなかったから、言葉に詰まってしまう。

……私は改めて、自分の気持ちについて、少し考えてみる。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/2130.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice