103: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/02(水) 12:27:25.92 ID:sJcXG/TG0
イーブイを見失ったせつ菜ちゃんとウインディが焦って辺りをキョロキョロと見回す。
侑「イーブイ! “スピードスター”!!」
「ブイィィィ!!!!!!」
「ワォォ!!!?」
突如ウインディの真下から、“スピードスター”が炸裂……!
せつ菜「……! 足元……!!」
「ブイッ!!!!」
視界外からの攻撃に動転したウインディの目の前に、イーブイが跳ねる。
侑「“にどげり”!!」
「ブーイッ!!!!」
「キャゥンッ!!!?」
そして鼻っ柱に、蹴りをお見舞いする。
……よし! 押してる……!! でも、
せつ菜「“ほのおのキバ”!!」
せつ菜ちゃんは冷静だった。
「ワァォンッ!!!!!」
「ブイッ!!!?」
ウインディは“にどげり”の反動で離脱しようとしていたイーブイに飛び掛かるようにして、噛み付いてくる。
侑「イーブイ!?」
燃え盛る牙で、そのままイーブイを捉え、
せつ菜「そのまま、放り投げなさい!!」
「ワォンッ!!!!」
上に向かって、放り投げられる。
リナ『空中だと、次の攻撃が避けられない!?』 || ? ᆷ ! ||
侑「や、やばい!?」
空中に投げられ、回避が出来なくなったイーブイに、
せつ菜「“かえんほうしゃ”!!」
「ワォーーーーンッ!!!!!!!」
ウインディの口から、火炎が放射される。
侑「イーブイ!!」
絶体絶命の中、
「ブイ…!!!!」
宙に浮くイーブイの目は──まだ戦意を宿していた。
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