モバP「広い家に住んでみたいなぁ……」 高垣楓「分かりました」
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9:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 21:24:35.97 ID:VsV1ZmTX0


 「プロデューサー。お風呂場を見せてください」

 「…………駄目と言っても見るんでしょうし……まぁ…………散らかさないなら……」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 21:32:38.33 ID:VsV1ZmTX0


再び居間へ舞い戻り、テーブルとお茶とを挟んで向かい合う依頼者と高垣。
すると、それだけで部屋のスペースはもういっぱいでした。
スタッフの入り込む余地もギリギリで、撮影にすら難航する始末。
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 21:39:51.81 ID:VsV1ZmTX0


 「それで、プロデューサー。失礼ですが……貯金はどれくらいありますか?」

 「はっ? 貯金……ですか?」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 21:47:41.22 ID:VsV1ZmTX0


お茶を3杯頂き、軽くシャワーを浴びてから一緒に夕食。
そのまま宅飲みを2時間ほど楽しんでから、匠は依頼者宅を後にしました。

以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 21:53:11.17 ID:VsV1ZmTX0



 第1章
 寝具
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 21:56:38.54 ID:VsV1ZmTX0


明らかに一人で暮らすのが精一杯の部屋。
そんな物件を家族みんなで暮らせるようにするという大胆な計画。
いよいよその初日がやってきて、夕焼けがとても綺麗でした。
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 22:03:11.70 ID:VsV1ZmTX0


壮年の店員さんから案内されたのは、特に分厚いマットレスの並ぶ奥まった一角。
ごろごろしたり、ぽいんぽいんしたり、ぽふぽふしたり。
寝心地を確かめるべく、匠自らいくつものベッドを入念に確かめてゆきます。
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 22:08:22.99 ID:VsV1ZmTX0



 第2章
 契約
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 22:41:43.84 ID:VsV1ZmTX0


 「あ。楓さーん、おはようございまーす♪」

 「おはようございます。すみません茄子さん、朝から呼び出してしまって」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 22:45:14.34 ID:VsV1ZmTX0


二人が乗ったのは大江戸線の列車でした。


以下略 AAS



19:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 22:53:33.43 ID:VsV1ZmTX0


 「あ。ここですね」

 「茄子さんにはいつも助けられてばかりですね」
以下略 AAS



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