私「魔法を刷り込まれた島」
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13:名無しNIPPER[saga]
2022/06/09(木) 20:29:05.93 ID:5wbSF7NG0

──

私(熱い戦いが繰り広げられている、のだと思う)

以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2022/06/09(木) 20:30:37.05 ID:5wbSF7NG0

ザワザワ…

私「あれ。戦いが終わったのに島の人まだステージの周りに集まってるね」

以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2022/06/09(木) 20:31:09.28 ID:5wbSF7NG0

島長「炎よ〜、来たれ〜!!!」

私(島長の呪文とタイミングを合わせて、青年は猿の腰に繋がれた縄に火をつけた)

以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2022/06/09(木) 20:31:53.16 ID:5wbSF7NG0

青年「とまぁ、こんな感じ」スッ

私「あ、おかえり」

以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2022/06/09(木) 20:32:41.06 ID:5wbSF7NG0

私「やめとくよ。そんな気分じゃないし」

青年「……お前って、わざと島人と距離開けてるよな」

以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2022/06/09(木) 20:33:24.64 ID:5wbSF7NG0

私(長話もなんなのでかいつまんで説明した)

私(両親が死んで修道院で育ったこと。そこで皇女殿下に出会ったこと)

以下略 AAS



19:名無しNIPPER[saga]
2022/06/09(木) 20:34:11.89 ID:5wbSF7NG0

──回想──

リーン リーン…

以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2022/06/09(木) 20:35:09.25 ID:5wbSF7NG0

──数日後──

私「島長。お陰様で修繕作業が終わりました」

以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2022/06/09(木) 20:35:57.87 ID:5wbSF7NG0

島長「魔法を使う人々は、あなたの目に異様に映ったことでしょう」

島長「異様な呪文を唱え、実態がないものに一喜一憂する」

以下略 AAS



22:名無しNIPPER[saga]
2022/06/09(木) 20:36:56.56 ID:5wbSF7NG0

──海岸──

ザザーン

以下略 AAS



23:名無しNIPPER[saga]
2022/06/09(木) 20:37:52.51 ID:5wbSF7NG0

青年「結婚は親族とするのが慣わしだ。秘密を知る人間は少ないほどいいから」

青年「それが嫌でしょうがないってわけじゃないけど……もしお前にその気があるなら、島に残れないかお袋に打診するつもりだった」

以下略 AAS



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