【シャニマス×ダンロン】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】 Part.2
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385: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/03(木) 00:00:43.22 ID:cC0CFlEJ0

冬優子「お邪魔しまーす……」


部屋を見定めるようにしながら入室した黛冬優子は近くにあったクッションの上に腰かけた。
別にこいつと卓を囲むつもりはない、私はベッドの上にどっしりと座り込む。


ルカ「で、何の話だ」


分かり切っていることをあえて尋ねる。


冬優子「……この前の裁判の話よ」


ああ、やっぱりなと覚悟を決めた。
どんな罵詈雑言が来ても反論せず受け入れよう、そう思って身構えた。



冬優子「……三峰結華、あの子の抱え込んでるものをどうにかしてやりたいのよね」



だが、そこに続く言葉は意外なものだった。



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