22:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/04(火) 01:30:43.20 ID:3PpV+0go0
イシュタル「で、なんであいつは一人牙の手前まで行ってるわけ?」
マシュ「アルテラさんの霊基では、ティアマト神を止められるだけの出力は出せないはずですが・・・」
ジャガーマン「うーむ、ジャガー的野生の感でもそういってるにゃ」
23:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/04(火) 01:37:36.66 ID:3PpV+0go0
-■■■・■■■■-
...
...
24:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/04(火) 01:50:07.93 ID:3PpV+0go0
-ウルク・ジグラット-
イシュタル「ちょっと、あれからあいつ全然動かないじゃないのよ!」
25:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/04(火) 02:03:36.99 ID:3PpV+0go0
マシュ「ギルガメッシュ王!?」
イシュタル「馬鹿言ってんじゃないわよ!あんな規模のもの落ちてきたら私たちだって無事じゃあ」
ジャガーマン「いや、待つにゃ!隕石から何か出てきた!」
26:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/04(火) 02:09:40.53 ID:3PpV+0go0
足元のアルテラと何か話しているようだ。そしてこちらをちらと見てから、同じくらいの大きさのティアマトを見据え、
巨人「ああああああああ――――――!!!!!」
27:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/04(火) 02:22:20.76 ID:3PpV+0go0
イシュタル「!!!!」
ケツァルコアトル「!!!!」
ジャガーマン「!!!!」
28:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/04(火) 02:23:06.67 ID:3PpV+0go0
今日はここまでにします
29:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/04(火) 23:03:21.77 ID:3PpV+0go0
アルテラがウルクに来た日の夜
-ウルク・ジグラット-
30:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/04(火) 23:13:10.68 ID:3PpV+0go0
ギルガメッシュ「では何故カルデアの者たちについて来た。義務がないならウルクに来ることもせんでよかろう」
アルテラ「・・・」
ギルガメッシュ「そして貴様、一つ嘘を吐いたな。『護ることに意味はない』?たわけめ」
31:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/04(火) 23:22:56.16 ID:3PpV+0go0
ギルガメッシュ「今何か良くない言葉が聞こえた気がしたが、よかろう、王の寛大さにひれ伏せ」
アルテラ「私は恐怖の大王である。ひれ伏しなどはしない」
ギルガメッシュ「フハハハハハ!言うではないか!」
54Res/59.34 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20