安価とコンマで異世界転生! その5
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662: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/25(金) 20:07:55.66 ID:+OUGSnJEO
とりあえず教団に赤子を預けることで、
ひとまずやるべきことを片付けた


男「めっちゃくちゃ疲れた……」
以下略 AAS



663:名無しNIPPER[sage]
2022/02/25(金) 20:14:36.17 ID:nOHMA05h0



664: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/26(土) 01:09:41.80 ID:CxmWLD+Vo
本日はここまでです
ありがとうございました


665: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/26(土) 18:38:48.99 ID:FFe/sDU1O
・男
【筋力】106【HP】62【素早さ】185【MP】99【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
以下略 AAS



666: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/26(土) 19:06:24.66 ID:FFe/sDU1O
男「ぶりっ子ー……まだ起きてるか?」

ぶりっ子「……はい」


以下略 AAS



667: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/26(土) 19:55:13.38 ID:FFe/sDU1O
ぶりっ子「は?」

男「隠してるつもりなのかどうかは分からないがな、赤ちゃんを見つけたときから明らかに表情が曇ってたぞ」

ぶりっ子「……そりゃ、誰だって可哀想だと思いますよ」
以下略 AAS



668: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/26(土) 20:07:26.03 ID:FFe/sDU1O
男「そうか。……ま、喋りなよ。俺は壁だと思ってくれ」


彼女は分かりやすく逡巡したのちに、
うつむき加減で、話し始めた
以下略 AAS



669: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/26(土) 20:21:19.97 ID:FFe/sDU1O
ぶりっ子「……そうでしょうか?」

男「そうだ。断言するぞ」

ぶりっ子「じゃあ信じますよ。いいですか?あなたは断言したんですからね?発言には責任を持ってくださいね!?」
以下略 AAS



670:名無しNIPPER[sage]
2022/02/26(土) 20:27:27.26 ID:HViMzAV9o
あんまり印象に残っていない(前スレ>>748の事情から)


671: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/26(土) 20:46:47.58 ID:CxmWLD+Vo
男「あんまり印象に残っていない」

ぶりっ子「へ?」

男「シンプルに言えば……親にとって俺は邪魔だった。だからコミュニケーションなんてものもないし、人間性も分からない」
以下略 AAS



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