262: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/08(土) 22:45:49.81 ID:VJVhzbuPo
男「ふーん……やっぱ奴隷とかがやってるのか?」
やる気「そっすね。でもレギュレーション無用の所だとファイトマネー目当てに専門の人がいることもあるっすよ」
男「めちゃくちゃ自信があれば金策に使える……?」
263: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/09(日) 02:56:37.06 ID:EA3ytsQ4o
本日はここまでです
ありがとうございました
264: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/09(日) 19:24:20.64 ID:EA3ytsQ4o
すみません寝落ちしてしまいました
・男
【筋力】104【HP】62【素早さ】185【MP】99【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
265: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/09(日) 19:28:06.41 ID:EA3ytsQ4o
?翌日・陰週水曜日?
中華「平和な毎日がずっと続けばいいのに」
266:名無しNIPPER[sage]
2022/01/09(日) 19:29:10.35 ID:zAsIrhFv0
9
267: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/09(日) 20:07:15.88 ID:EA3ytsQ4o
ギルドの一行は貴族を呼び出した
貴族「どうしたんですか?」
268: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/09(日) 20:11:43.91 ID:EA3ytsQ4o
貴族「ええ。前にも申しましたが、いつでも構いませんから」
貴族を含めた六人は、城下町の中でも、
特に警備が厳重な、要人の住まいもある区域までやってきた
269: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/09(日) 20:15:18.41 ID:EA3ytsQ4o
高級な区域の隅っこで、
隠されるかのように『リザーブ』はあった
氷魔「……ここですか……意外と……小さいんですね……」
270: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/09(日) 20:52:23.20 ID:EA3ytsQ4o
貴族「……『恩赦をかけにきただけですとも』」
受付「かしこまりました。お通り下さい」
271: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/09(日) 20:58:53.67 ID:EA3ytsQ4o
係員「かしこまりました。それでは『保証金』を……」
貴族「こちらです」
272: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/09(日) 21:02:02.07 ID:EA3ytsQ4o
こうして一行は怪盗を解放し、
そのまま高級な区域の外まで歩いてきた
男「……マジか、この国……」
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