270: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/09(日) 20:52:23.20 ID:EA3ytsQ4o
貴族「……『恩赦をかけにきただけですとも』」
受付「かしこまりました。お通り下さい」
中に入ると、普通の拘置所のような空間だが、
係員の男性が現れて、一行を地下へと連れていった
係員「それでは、こちらを……決まるまではごゆるりとお過ごし下さい」
すると、バインダーのようなものを渡された
そこには、拘置されている人々の情報がまとめられていた
その中から一行は怪盗の項目を選び出し、
係員に彼女を引き取る旨を伝えた
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