【シャニマス×ダンガンロンパ】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】
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866
:
◆vqFdMa6h2.
[saga]
2022/01/20(木) 23:57:01.83 ID:NxZO6r4R0
>>865
>>140
で一度だけアナウンスしましたが、以後触れてなかったので誤解を生みやすい形になってましたね…
親愛度の上限はシャニマスの信頼度レベルに準拠して12に設定してます!
867
:
◆vqFdMa6h2.
[saga]
2022/01/22(土) 20:57:15.56 ID:qKk8P9Px0
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CHAPTER 02
厄災薄命前夜
以下略
AAS
868
:
◆vqFdMa6h2.
[saga]
2022/01/22(土) 20:57:58.63 ID:qKk8P9Px0
遠くに波の音がした。
頭の後、そのずっと向こう。風に押し流された海水が何度も何度も浜に押し寄せて、潮風はそのたびに打ちあがる。
それは私の背後から図書館の中へとずかずかと入っていく。
私の頬を撫で、美琴の横を通り、そして千雪のもとへとたどり着く。
以下略
AAS
869
:
◆vqFdMa6h2.
[saga]
2022/01/22(土) 20:59:22.80 ID:qKk8P9Px0
ルカ「嘘……だろ……?」
美琴「ルカ、ストップ。近づいたところで、もう」
以下略
AAS
870
:
◆vqFdMa6h2.
[saga]
2022/01/22(土) 21:00:10.02 ID:qKk8P9Px0
「……」
千雪の艶やかな魅力ある体は無力に床に投げ出されている。
以下略
AAS
871
:
◆vqFdMa6h2.
[saga]
2022/01/22(土) 21:02:21.95 ID:qKk8P9Px0
本当に図々しいやつだった。
この島に来て初めてまともに絡んだというのに、個人の事情に踏み込んできたかと思うと、
こちらの都合はお構いなしで他の連中に無理やり巻き込んだりして、私個人の時間は滅茶苦茶に脅かされてしまっていた。
以下略
AAS
872
:
◆vqFdMa6h2.
[saga]
2022/01/22(土) 21:03:49.08 ID:qKk8P9Px0
「……ッ」
いくら後悔してもし足りない。
以下略
AAS
873
:
◆vqFdMa6h2.
[saga]
2022/01/22(土) 21:05:09.29 ID:qKk8P9Px0
____
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以下略
AAS
874
:
◆vqFdMa6h2.
[saga]
2022/01/22(土) 21:06:59.82 ID:qKk8P9Px0
すぐに他の連中も図書館へと集まった。
花火大会に参加していた連中、途中で抜けていた連中、そもそもやってきてもいなかった連中。
その全員が図書館の惨状を見て、すぐにその言葉を失った。
以下略
AAS
875
:
◆vqFdMa6h2.
[saga]
2022/01/22(土) 21:09:36.64 ID:qKk8P9Px0
モノクマ「ルールに関してはもうオマエラも承知のことだろうから、説明は省くよ! とにかく頭を働かせて、犠牲にすべきなのは誰なのか、しっかりと見極めることだね!」
あさひ「……」
以下略
AAS
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