佐藤和真「ダクネス、お前は座椅子になれ」ダクネス「ざ、座椅子、だと……?」
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7:名無しNIPPER[sage saga]
2021/10/25(月) 23:25:17.25 ID:PqpCOutZO
「ふぅー」
「や、やめろよ! 息吹きかけんな!?」

かわいい。どうしよう。もっと揶揄いたい。

「どうだ? 少しは反省したか?」
「反省でもなんでもするからトイレに行かせてくださいお願いしますもうマジでやばい」

まあ仕方ない。この辺りで勘弁してやろう。

「ほら、アクア、めぐみん、起きろ」
「うう……あと少しで素晴らしい爆裂が……」
「起きないと俺が爆裂するっての!!」

めぐみんの寝言にカズマがツッコミを入れたその時、アクアが拳を握りしめて叫んだ。

「ゴッド・ブロォオオオオオオッ!!!!」
「おうふっ」

ぶりゅっ!

「女神の眠りを妨げるのは万事に値するわ」
「むにゃ……凄いですカズマ。100点、です」

捨て台詞を吐いて、アクアは二度寝したと夢の中でカズマの偉業を賞賛するめぐみん。

「くそったれぇえええええええっ!!!!」

ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜っ!

寝ぼけたアクアに腹パンされて岬から船を出したカズマの尻が糞で膨らむ。彼は今、糞を漏らし、オムツの大切さを知り、股を汚す。

「フハッ!」

そんな彼を見て、私もまた、股を濡らした。


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