18:名無しNIPPER
2021/09/23(木) 00:26:14.00 ID:dOXh8CKy0
そしてなんやかんやあって俺は部屋を追い出された。理由は霞が朝潮に何があったかを聞くためだ。
そもそもなんであんなに怯えられていたんだろう。
俺はなんにも…してないよな?
深海悽艦と戦って戦闘恐怖症になったとしても俺を恐れる理由がない…。
たぶん朝潮は別の鎮守府に所属していたよな…?
『盾になりますから!』
…そういえば盾って言っていたな
もしかしt
霞「入っていいわよ」
霞に呼ばれた。
俺は部屋の扉を開け中に入る。
霞「朝潮姉さん、こいつに朝潮姉さんのこと話してもいい?」
霞が尋ねる。
朝潮「だい、丈夫よ」
朝潮はゆっくりと首を縦に降った。
霞「ありがとう」
霞「それじゃあ話すわね」
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