14:名無しNIPPER
2021/09/22(水) 08:04:54.00 ID:uZ0R0nux0
「霞!霞、いるか!」ドタドタ
あいつの声がする…せっかく寝付けてたのに…
霞「っなによ!今何時だと……え」
私は驚いた
提督「彼女が浜辺で倒れていたんだ!治療具はあるか!?」
あいつが、‘艦娘’を抱えていたからだ。
俺は必死だった。
提督「霞!聞いているか!彼女は危険な状態だ!早くしないと手遅れになる!」
生きようとする彼女を見捨ててはおけないから。死にたくないと、必死に生きようとしているからだ。
霞「…こっちへ来なさい」
霞は歩き出す。
提督「分かった、できるだけ急いでくれ」
俺はこの手のことには経験が少ない、だから俺は彼女に従った
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