イレイナ「サヤさん達とお仕事ですか」フラン「はい、そうですよ」
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17:名無しNIPPER
2021/09/30(木) 21:56:01.70 ID:YD4fwnDP0
お昼には、目の前に豪華なお魚が並べられた料理が彩られました。

こんなものも頂けるんですか? とフラン先生は頬に手を当てながらうれしそうにしていました。

それは海で獲れた新鮮なお魚で、美味ということばでは言い表せないくらいおいしいものでした。

フラン先生は言いました。

「どうですか、イレイナ。この旅館の楽しさを味わうことはできましたか?」

「はい。とても」

私はにっこりとした顔をフラン先生に向けました。

観光も、料理も、温泉も、どれも素晴らしいものですね。

私は満足した気分でそう思いました。



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