千夜「お前のモノを測る」武内P「?」
1- 20
4: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/07/03(土) 07:37:30.14 ID:w7niixZB0
千夜「……目を閉じていいのですか? 何をされるかわからなくなるのに?」

武内P「……」

千夜「大きい胸板だ」サワッ

武内P「……ッ」

千夜「分厚く、熱を持っている、肉の塊。私の華奢《きゃしゃ》な体など、その気になればあっさりと組み伏せるんでしょう」

武内P「……」

千夜「こっちの方は……どうでしょう?」

武内P「……っ」ビクッ

千夜「ははっ。どこを触られると思ったのですか? 太ももを撫でているだけです。もっとも……手が滑りでもすれば、お前が期待しているところに手が行ってしまうかもしれません」

武内P「も……もう……やめて……」

千夜「大きくなる、大きくなる。私の前で、私に見られながら、お前は大きくなる」サワサワ

武内P「やめて……くださ……」

千夜「大きく……して」

武内P「――――――――――ッ」


ドクンッ


千夜「来たか――――ッ!?」

武内P「あ、嗚呼……」

千夜「……ッ」



 それは、チ〇ポというにはあまりにも大きすぎた

 大きく、分厚く、重く、そして大雑把すぎた

 それは正に鉄塊だった



武内Pのp→P<┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ドドッ



千夜「」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
17Res/31.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice