4: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/07/03(土) 07:37:30.14 ID:w7niixZB0
千夜「……目を閉じていいのですか? 何をされるかわからなくなるのに?」
武内P「……」
千夜「大きい胸板だ」サワッ
武内P「……ッ」
千夜「分厚く、熱を持っている、肉の塊。私の華奢《きゃしゃ》な体など、その気になればあっさりと組み伏せるんでしょう」
武内P「……」
千夜「こっちの方は……どうでしょう?」
武内P「……っ」ビクッ
千夜「ははっ。どこを触られると思ったのですか? 太ももを撫でているだけです。もっとも……手が滑りでもすれば、お前が期待しているところに手が行ってしまうかもしれません」
武内P「も……もう……やめて……」
千夜「大きくなる、大きくなる。私の前で、私に見られながら、お前は大きくなる」サワサワ
武内P「やめて……くださ……」
千夜「大きく……して」
武内P「――――――――――ッ」
ドクンッ
千夜「来たか――――ッ!?」
武内P「あ、嗚呼……」
千夜「……ッ」
それは、チ〇ポというにはあまりにも大きすぎた
大きく、分厚く、重く、そして大雑把すぎた
それは正に鉄塊だった
武内Pのp→P<┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ドドッ
千夜「」
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