10: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/07/03(土) 07:43:09.04 ID:w7niixZB0
まゆ「まゆはプロデューサーさんのプロデューサーさんが、どのぐらいの大きさか知らない。だから怖いんです」
まゆP「……何を言い出してるんだ、君は」
まゆ「だって考えてもみてください。ここに15p定規があります」
まゆP(まゆはポケットに手を入れると、そこから定規を取り出してみせ――)
まゆ「もしプロデューサーさんが平均より大きかったら――」
まゆP「おまっ――――」
まゆ「プロデューサーさんのが、ここまで来てしまうんですよ?」
まゆP「……っ」
まゆP(――太ももの内側に当ててみせた)
まゆ「プロデューサーさんは、まゆのお腹の下のどの辺りまで進むんでしょう? まゆに教えてください」
まゆP「だっ……誰が教えるか! そもそも俺とまゆがそんな関係になるなんてありえないんだから、知らんでよろしい!」
まゆ「……教えてくれないんですか?」
まゆP「少しでも俺が教えるとでも思ってたのか?」
まゆ「おかしいですねえ。だってこっちの方は……んっ」
まゆP「――――――――ッ!?」
まゆ「段々と……熱くなって……教えようとしてくれてますよ?」
まゆP「やめ……やめろ」
まゆP(身をよじったまゆは、強くその柔らかな体を押しつけてきた。まゆは今、俺の股の上に収まっている。服の擦れる感触が、伝わってくる熱が、柔らかな肉の感触が、すぐ目の前に香り立つ少女の匂いが――――必死に抗おうとする俺の理性をあざ笑う)
まゆ「安心して教えてください。大きくした責任はちゃんと取りますから♪」
まゆP「安心……させたいのなら、不安を煽ることを言わないで……くれるかな?」
まゆ「不安……? あ、大丈夫です! 男の人に手で満足してもらう方法は勉強してきましたから」
まゆP「なるほど……完璧な作戦だな。不可能だという点に目をつぶればな!」
まゆ「……プロデューサーさん?」
まゆP「まゆ! オマエがさっきから口にしている計画は全て! 俺を大きくさせることが前提となっている! オマエのようなおぼこ娘がこの俺を大きくさせ! あまつさえ射出することができ――――――――――」
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