千夜「お前を監視する」武内P「?」
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7: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:21:13.89 ID:yj3euRj70
小梅『ここに座っている間は……プロデューサーさんが私だけを意識してくれて…まるで独占しているみたいで、とっても嬉しいの』

千夜(私だけを意識……独占)

武内P「ところで白雪さんは何の用件で来られたのですか?」

千夜(……さて、先ほどはこいつが幼いアイドルを性的な目で見るなどありえないと言いました。これは正直な気持ちだったのですが、小梅さんの年齢に似つかわしくない色香を見てしまったあとでは不安が残ります)

千夜(たとえ元はロリコンではなくとも、小梅さんにあそこまで迫られたらロリコンになってしまいかねない。お嬢さまのためにも、こいつがロリコンかどうか確かめなければいけません)

武内P「白雪さん?」

千夜「ん、失礼。少し考えごとをしていました」

武内P「……? それで何かあったのでは?」

千夜「そうでした。確かめたいことがあったので、少し下がってもらっていいですか。いえ、椅子に座ったまま……はい、そこで結構です」

武内P「いったい何をする『失礼します』……あの、白雪さん?」

千夜「どうかしましたか、お前」

武内P「なぜ……私の膝に座るのですか?」

千夜「……ほう。そうですか、そうですか。小梅さんは乗っていいが、私のように不愛想な女は乗せたくないというわけですね」

武内P「ちが……っ、違います!」

千夜「そんなに慌てるな、ばか」

千夜(……背中が暖かくて、安心できる。私の背中を打つ鼓動が心地よい。こんなにも心臓が鳴っているのは、こいつの心臓が大きいからか。それとも私が膝の上に乗ってきたことにそんなに驚いたのか? それとも……ドキドキしてる?)トゥンク

千夜(……いけない。慣れないことをしたせいか、私の心臓までうるさくなってきた)

千夜(それにしても……)

武内P「あの……白雪さん。そろそろ事情を説明してください」

千夜「……」


サワサワ、サスリサスリ


武内P「……ッ!」


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