千夜「お前を監視する」武内P「?」
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3: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:17:08.13 ID:yj3euRj70
千夜(人間大の熱気が猛烈な勢いで目の前を通過したかと思えば、そのままの勢いであいつにぶつかっていきました)

千夜(あいつはというと、ぶつかった瞬間に片足を後ろにスライドさせて衝撃を緩和させている)

千夜(なるほど、日常的にこのような暴力が襲いかかるのならば、アスリート同様体は資本でしょう。それなのに食事が最近おざなりなようですね。お嬢様に用意するついでに、低脂質高たんぱくなお昼を用意してあげないことも――)

千夜「あげないことも……何をしているのですか、お前」

武内P「あの……日野さん」

茜「お・は・よ・う! ございまあああああああぁぁっっす!」グリグリ

千夜「……」

武内P「ええ、おはようございます。ですがその挨拶の仕方は止めましょうと、以前にも言いましたよね?」

千夜(口調は困っている。表情も困っている。だが本当に困っているのですか? 快活で太陽のように明るい美少女に全力で抱きつかれて、本当に困っているのですかお前は)ゴゴゴゴゴゴッ

茜「はい、聞きました! 私はプロデューサーにこうやって飛びつくのが大好きなのに、なぜかプロデューサーにダメだと言われてとても悲しかったです!」

武内P「悲しい想いをさせたのは申し訳ないですが……どうか聞き入れてほしいのです」

茜「ふっふっふ〜。プロデューサー、私を子どもだと見くびらないでください!」

武内P「は、はあ」

千夜(呆気に取られていないで、まずは距離を取れ。やはり満更でもないでしょうお前)ゴゴゴゴゴゴッ

茜「時子様が教えてくれたんです!」

武内P「ざ、財前さんが……? いったい何と」

茜「男の人が言う『止めてくれ』には二種類あると。一つは本当に止めてほしいこと。そしてもう一つは――」

茜「本当はしてほしいけど、立場上仕方なく『止めてくれ』と言っていること!!!」

武内P「え……?」

千夜(……ほう)

茜「時子様は言いました! 男が口には出せない本当はして欲しいことを、ガンガンするのが淑女の嗜《たしな》みだと! これで私もルエェディィの仲間入りです!」

武内P「ま、待ってください!」

茜「はい、なんでしょう!」

武内P「あのですね、日野さん。色々と言いたいことはありますが……まず第一に、私は本当に飛びつくことを止めてほしいと思っています」

茜「――――――――――え?」

武内P「理由はこれまでも何度か言いましたが、貴方はアイド――『嫌い……なんですか?』……え?」

茜「私のことが……嫌いなんですか? 私にこうしてくっつかれるのは……不愉快なんですか」ガタガタ

武内P「……ッ!!?」


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